次女からのカナダ通信。ホッケー見に行ったりしてるみたい。
寒波が来たらすごく寒いけど都市が麻痺するほどの混乱はないらしいね。
雪に慣れてるみたいでストリートカーとかも普通に走ってるらしい。
しかしすごい雪だ!
このROワーホリとかで、あと1年カナダに滞在するらしい。
とにかく英語ペラペラになって日本に帰ってきてら何か仕事はあるだろうしね。
ある日は親戚からSOS。鍵屋に来てもらって診てもらったけど
直せないと言われたらしい。もう古いドアだし、玄関ドアを新品に交換しないとダメかなと言うことで現地を見てきた。
このレバー押したら引っ込むラッチ部分が壊れてて外から開けられないという症状。
ドアの厚さとバックセットの寸法を測って金具を探してみる。
金具を見つけたので交換した。
詳しい人は見たらあーねってなるんだろうけど、この収め方がベストだと判断。
ノミで座彫り深くしたりドリルで穴空けなおしたり、まあ1時間位は時間かかったよ。
鍵屋もこんな面倒くさい作業は普通しないよね。
まあ何でもやろうと思えばできないことはないんですよ。誰に頼むかです。
美装屋さんがこれはさすがに入れないって言うんで手が届く範囲だけ拭き上げてもらったけど
300mmの小上がりだと痩せた人しか中に潜れないってことか。
あとはルンバに頑張ってもらうしかないね(笑)
この前導入したドライアイスブラスト。すごく便利だったのに、もう壊れたよ・・・
やはり中華製だね。パワーインジケーターが点灯しないので電気的な故障だと思う。
メーカーに連絡してみる。
症状を動画で送れってことみたいだから送ってるけど
やはりアフターが重要なんだとつくづく思います。言葉の壁もさることながら
文化の違いもあるからね。
まあ難しい仕組みで動いてる機械ではないので
電磁弁の制御とモーターの速度を調整するダイヤルの部分を
別に回路起こして基盤から作り変えた方が確実かもね。
もし新しいものに交換してもらったとしても、またすぐ壊れる可能性大だしw
電磁弁は220Vで動いてるのはわかってるので、あとはモーターが何Vで動いていて
ダイヤルでどうやって速度の制御をしているのかがわかれば、修理はできそう。
いつもの電気科の人にお願いしてみようかな^^