屋根勾配を3寸勾配にして建物の全高を下げてみた。
車のシャコタンがカッコいいように平屋も低い方がカッコいいと思うのは私だけかな??
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
月別アーカイブ: 2011年9月
今日は朝から
昨晩の間取りを改良。
キッチンの動線とトイレの位置が気になったので弄ってみました。
インナーガレージではありませんが、軒下に駐車すればとりあえず雨天でも濡れずに乗車できるハズ。
玄関よりも勝手口からの出入りが主になりますが、主婦の目線からすれば
毎日の買い物が最短距離で冷蔵庫やパントリーに行けるのでいいかも。
外観も並行して作成。
平屋なのでサイディングボードを縦に貼ると継ぎ目のコーキングが少なくて済みますね。
木目のサイディングボードも3m以内のところで使えばフェイクですが見た目は本物よりもキレイです。
とりあえずこれで一発目クライアントにお見せしますかね。
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
間取り作成中!
2時間でここまで完成。
北側のデッキに勝手口。雨の日は車を突っ込んで荷物の出し入れが出来る。
コストコでごっそり買ってきてね(笑)
玄関横の釣具置き場とシューズクロークはどうなんだろ。
私が釣りは全くしないからこれで足りるのかは不明・・・
これで約130㎡あります。外観はまた明日にしようっとw
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
福島第一原子力発電所
グーグルアースで見てみたら
3Dで壊れ方まで再現してあるし!
世界各国からたくさんのアクセスがあってるのでしょうね~
現在この建物の外側を覆うようにカバーする壁が建設中ですね。
一日も早い終息を願います。
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
中秋の名月
昨夜は中秋の名月。
昨日から始まった箱崎の放生会に子供を連れて行ってたら
参道の鳥居付近でみんな何やら上の方を見上げて写真を撮ってる。
見てみたらまん丸でキレイなお月様。
私も記念に1枚撮って来ました。
周りが明るすぎてイマイチですがまん丸ですよね。
ウルフマン、ライカン、狼男を思い出しますね(笑)
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
ひとり工務店の仕事
当社は「ひとり工務店」です。
一人でやってる工務店という意味です。
先日、10年ぶりに税務調査が入りましたが、国税調査官も当社の仕事の内容がよく解らなかったようです。
本当にひとりですか?って何度も聞き返されました(笑)
他にあまり例がないということのようですね。
仕事の内容としては、工務店のやってる業務一式なのですが
それらを全部私が一人でやっているとはとても思えなかったようで
他に丸投げしている下請けの建築会社があるのだと思っていたとのこと・・・
はいっ?何言ってるの?全部私が一人でやってるんですよ!と自信満々に答えました。
調査官いわく大手工務店にはそれぞれ部署があって成り立ってる訳だから
一人でやるのは大変でしょう。とのこと・・・
確かに今のスタイルを確立するまでには多少の苦労はありましたが
流れさえ掴んでしまえばそんなに難しいものではありません。
簡単に私がやってる仕事内容を説明しますと
1.まずは集客です。これはどんな商売でも一番大変なところだと思います。
当社は媒体に宣伝広告は一切しておりません。もちろん一人工務店なので営業社員も居ません。
当社の新規の集客は全てホームページからの問い合わせからになります。https://www.a-one-deve.com/
当社は2001年にホームページを公開しました。今年で10年になります。
最初は知人に作ってもらった全10ページ位の会社案内程度の簡単なものでした。
ですが私は1から10まで全て自分で仕組みを理解しないと気が済まない性格なので
独学でHTMLを覚え、CGIも弄るようになり、終いにはLinuxサーバーも自分で立ち上げました。
お陰でいろんな裏技を使えます(内緒)とにかく人手を掛けずに自動で集客するのが一番です。
SEO対策はもちろんやってますので当社のHPも「原価公開」や「福岡 注文住宅」というキーワードで上位表示されますが
これはHPの全ページ数が500ページを超えるボリュームによるものだと思われます。
CGIを利用して1日に1ページ増え続けるWEBカメラの履歴ページも含めると2000ページ以上(日々自動で増え続けてます)あると思います。
それらから全てindex.htmlへ貼られたリンクが効いているのでしょう。
お陰でコンスタントに問い合わせがあります。
この問い合わせも電話だと応対が大変なので、初めての問い合わせはEメールで来るようにしています。
2.Eメールで来たお問い合わせに的確な回答を送ります。
土地から探している方が比較的多いので、土地の探し方なんかもアドバイスしてあげます。
もちろん資金繰りのアドバイスも行います。(←これが最も重要)
まずは土地ありきなのです。なので土地探しにはじっくりとお付き合いさせていただきます。
そして気に入った土地が見付かったらそこからスタートです。
3.土地が見付かったら、その土地にどんな建物を建てるのかプランします。
もちろんこれも全て私の仕事です。この作業が一番楽しいかも(笑)
ここで活躍するのが3Dマイホームデザイナーというソフトです。
http://www.megasoft.co.jp/3dmyhomepro7/
現在バージョン7が最新ですが初代の頃からずっと使っています。もう10年以上になりますね。
このソフトの良いところは間取りと外観を並行して確認しながら建物を作れます。
プラン作成に関する打ち合わせもWEB上でお客さまの専用ページを作って画像を共有しながらEメール等で行います。
https://www.a-one-deve.com/web_presentation/ono_house_2010/01.html
そもそも最初の問い合わせがEメールですのでお客さまはある程度PCに精通した方だということですね。
如いて言えば当社のHPを検索で見つけた時点でPCに精通しています。
なのでEメールのやりとりは案外スムーズです。
4.ある程度、間取りや仕様のプランが決まったら見積もり作業に入ります。
この見積もりもこれまで蓄積してきたデータを元に簡単にでます。データにない建材だけ見積もりを取り寄せて
フォーマットに当てはめて項目ごとにその建物の部材の量や長さ、面積を入れていけば積算できます。
5.見積もりをお客さまへ提示、と同時に住宅ローンの仮申し込みです。
住宅ローンの仮申し込みもこちらでフォローします。
ローンが目論見どおりOKになればいいのですが、減額されたりすることもあるので
この時点で先に資金繰りの方を確定させます。先立つものは○○ですね^^
6.資金繰りの内容に従って建物の仕様の修正をして金額を調整します。
原価公開なのでこの作業も左程難しいものではありません。
7.請負契約締結。住宅ローンの正式申し込み。図面の作成、建築確認申請を出します。
ここから費用が発生します。
契約時に10%、着工時30%、上棟時40%、残金20%を基本に契約します。
つまり建物の20%程度の自己資金が必要だということになります。
大体銀行の査定も総額の8割ですね。2割の自己資金は必要だということです。
8.融資承認が出たら土地の決済をします。
土地は住宅ローンのつなぎ融資で先に名義変更してもらいます。
住宅ローンが実行されるのはもちろん建物が完成した後なのですが
土地代を売主に払って、自分の名義にしてからでないと建築できないのは当然ですね。
なのでどこの銀行も土地については先につなぎ融資をしてくれます。
ここで一つアドバイス。理由は割愛しますが抵当権の設定留保をしてくれる銀行が諸経費が安く上がります。
これらの手続きや決済の立会いも行います。
9.地鎮祭、工事着工
地鎮祭は施主と工事関係者が参列しますが、すみません。ひとり工務店なんで私だけです。
そして工事着工。ここからは現場での仕事になります。
分離発注で基礎業者、大工、左官、電気業者、設備業者を手配します。
大体いつもお願いしている業者は決まっているのですが、たまには違う業者さんを使う場合もあります。
馴れ合いではNGだと思うからです。常に緊張感を持って仕事してもらわないと・・・
基本、材工分離発注です。
材料もこちらで必要な量を手配して現場に納入します。
10.現場レポート
日々の現場の進捗をWEBで公開しています。なのでほぼ毎日現場に出向きます。
材料を現場に入れるタイミングを見計たり、詳細部分の収まり等を現場で確認しながら職人に指示を出します。
そして現場の工程に合わせて要点を写真撮影。その日の内にWEB上に画像とコメントをUPします。
https://www.a-one-deve.com/genbareport/ono_house/01.html
この現場レポートはお施主様だけが見ている訳ではなく、不特定多数の方々がご覧になっています。
将来の見込み客なんかもこの日々の動きを見て当社にお願いしようと思われるきっかけにもなっているように思います。
11.中間検査・完了検査
もちろん建物は要所要所で公的な検査を受けて完成します。
瑕疵担保履行法に基づく保険の付保も義務付けられていますのでこれも当社で手続きしています。
工事期間中に起こるかも知れない万一の事故や火災への備えも元請として万全を期してます。
12.引渡し・アフターサービス
工事が完了して物件のお引渡しです。
住宅ローンを利用している場合は融資の実行手続き(金消契約)を行います。これの立会いもこちらで行います。
とにかく家を建てることなんて一生涯で何度もあることではないので
慣れないお客様は不安でいっぱいのハズ。それらを解消するのに実印を押す手続きには全て私が横についてあげています。
入居に当たってカーテンや照明器具、エアコン等もこちらで手配できます。
工事完了後のアフターサービスの窓口ももちろん当社になります。
家は完成してからが本当のお付き合いのはじまりです。
完成した建物はHPの施工事例に追加
https://www.a-one-deve.com/sekoujirei/jirei23.html
お陰様で創業15年を迎え、OB客からのご紹介も数件ありましたし
古くなった外壁の再塗装やリフォームの依頼も多数頂戴しています。
リピートって有り難いですね。
以上、ひとり工務店の仕事ってこんな感じです。
これを自宅の一室の半分のスペースでやっています。
たぶん日本で一番小さな(スペース的にです)工務店だと思います。
つまり事務所の家賃が要らない。
集客は自分でHPでやっている。(サーバーも自前)
今ある技術を生かして一番スマートな方法を実践しています。
電話は全て携帯に転送。もちろん光電話で固定電話は番号だけ。(機器は繋がってません)
OA機器はA3までコピーできるFAX複合機が1台あれば十分。
PCはサーバー含めて5台あります。(2台は子供専用になってますが・・・)全部自作機です。
データのバックアップはマメに行います。ハードディスクをリムーバブルで簡単に差し替え可能。世代別に管理しています。
とにかくPCで図面や見積もり、帳簿まで全て行いますので、データの管理だけは気をつけてます。
先日の税務調査で教えてもらったのですが交際費が少ないらしい・・・
確かに接待とか自社が元請の仕事しかしないので接待する相手がいないですし、逆にされるのも嫌いです。
利益率は小さい(お客さまにとってはいいこと)のですが経費も少ないので成り立っている訳ですね。
これでも年間のキャパでみればまだ50%程度です。今の倍の仕事量でも十分一人でこなせそうです。
HPへのアクセスを今の倍に増やせば単純計算で倍になる?のかな?
この辺のマーケティングには少し疎いです。ガンバロっと
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
ラオウさま?
我が生涯に一片の悔いなし!! で有名なラオウさまらしきものを発見!
前から少し気になってたイタ飯屋なんですが、今日はたまたま信号待ちで目の前に停まったので撮影に成功♪
でもラオウにしては小さいな・・・ラオウは身長2m越えてるハズ
しかし宣伝効果は抜群ですね!こうやってブログにUPされれば少しは広がるわけだから・・
我社も何か考えねば・・(笑)
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
土地について考察 その2
地耐力ってご存知ですか?
聞いたことないならここでしっかり頭に入れてください。
言葉から意味は想像できると思いますがその土地が耐えることができる力のことです。
その土地に建てる建物の規模にもよりますが完成した家に家具や荷物を詰め込むと数十トンという重さにになります。
その重さにその土地の地盤が耐えられるかどうかです。
もし軟弱な地盤だった場合、地盤改良や杭工事が別途必要になります。
この地耐力の調査方法はいくつかありますが、最もリーズナブルな調査方法はスウェーデン式サウンディング試験です。
建物の四隅と中心の5ポイントの調査で25000円程の費用で調査可能です。
もっと詳しく調査をする場合はボーリング調査になりますが費用が20万円~と結構なコストが掛るので
個人住宅の場合は現実的な調査方法とは言い難いですね。
なのでほとんどの住宅メーカーがスウェーデン式サウンディング調査で地盤調査を行っています。
それで調査の結果が不運にも軟弱地盤だと判明した場合、地盤改良工事が必要になります。
地盤の表面だけが柔らかい場合は表層だけを削り取って改良剤を混ぜた土で埋め戻す表層改良。
地中の支持層が比較的浅い場合は支持杭(鋼管杭)、支持層が深い場合は摩擦杭(柱状改良)等で地盤を改良します。
これらの費用は規模にもよりますが50万円~150万円位・・・痛い出費ですね。
ですが家を建てて安心して暮らすためには必要な出費です。
なので土地を買う時は必ず事前に地盤調査を行うべきです。
もしくは地盤改良が必要かも知れないということを考慮して購入することです。
予算がギリギリで地盤改良のために建物の仕様を落とさざるを得ないとなると大変です。
建物で100万円の予算の差は素人が見ても解る位仕上がりに大きな差がでます。
建築にあまり詳しくない不動産屋は地耐力のことなど全く頭にありません。
購入前に地盤調査をさせてくれと頼んだらいやな顔をされることがあるとは思いますが
高い買い物ですので絶対に調査させてもらいましょう。
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
土地について考察 その1
当社のお客さまは土地(建設地)から購入してマイホームを建築される方がほとんどです。
この土地というものには用途地域というものがあり、建蔽率、容積率がそれによって異なります。
例えば同じ町内でも道路1本隔てれば建蔽率も容積率も異なる場合が多々あります。
そうなると建てられる建物の大きさが異なる訳ですから土地の価値も当然変わってきます。
具体的に例を挙げると同じ町内の道路を隔てて真向かいに同じ50坪の土地があったとします。
一方が一種低層住居専用地域 建蔽率40% 容積率60%の土地
もう一方が第1種住居地域 建蔽率60% 容積率200%の土地
道を隔てて真向かいなのでロケーションはさほど変わりません。
もし仮にこの両者が同じ価格で売りに出てたらどちらを買うべきか・・・
前者は50坪×60%で30坪までの建物しか建てられませんが、後者は50坪×200%で100坪の建物が建てられる計算になります。
厳密に言うともう少し複雑な計算をしなければならないのですが説明を簡単にするとこういうことです。
個人住宅であれば差は余り感じないかも知れません。100坪の個人住宅とか現実的ではありませんからね。
ですが、ここに賃貸アパートを建てると考えると、その差が賃収に大きく影響することが解ると思います。
大きな建物の方が沢山の部屋を作れる訳ですから賃収も大きくなりますね。
すなわちロケーションは別として容積率が大きくて安い土地がコスト的には有利と判断できますね。
福岡の注文住宅・新築一戸建ては
外壁について考察
○木造モルタルの外壁
戦後の高度成長期に最も普及した外壁です。
左官の手作業でモルタルを均一に塗って仕上げる湿式の工法です。
湿式なので乾燥による収縮や躯体の動きに追従できずにすぐにクラックが入ります。
古い建物で窓の開口部から大きなクラックが入っているのをよく見かけますね。
下地にはラス等で喰いついているだけなので、地震等の大きな揺れで剥がれ落ちるケースもしばしば。
仕上がりが職人の腕前に大きく左右されるのと、塗装工事が別途必要なのでコスト的には不利と言わざるを得ません。
リフォームの現場では既存の外壁がモルタルの場合は施工しますが
当社では今のところ新築では採用したことがない(するつもりもない)外壁です。
○窯業系サイディングの外壁
一般的に1枚の大きさが幅3030mm高さ455mm厚さ14mm~21mmのサイディングボードを貼って行く工法です。
防水は透湿シートで行います。従ってサイディングボードが防水の役割を果たしているとは言いがたいです。
乾式工法なので釘やビスで躯体に留まるので剥がれ落ちることはまずありません。
乾式で工期も早く(コスト的に有利)最初から塗装してある工業化製品なので、仕上がりは均一で美しく
多くのハウスメーカーが標準で採用している現在最も普及している工法です。
ただし部材の大きさが最大3030mmなので、面積が大きな壁面には必ず継ぎ目(シーリング)が入ります。
またカラフルな塗装を施してある製品もいつかは汚れて塗り替えることになりますので
当社では最初からシンプルな色合いで再塗装しても違和感のないものを選ぶようにオススメしています。
施工事例にコンクリート打ちっぱなしの窯業形サイディングが多いには
3m毎の継ぎ目が目立ち難い(デザインの一部に溶け込む)のと再塗装時にグレー単色で塗っても
違和感が出ないだろうと思うからです。
○金属系の外壁
ガルバリウム鋼板が普及したことで近年よく見かけるようになりました。
鋼板にプレスでリブ状の凸凹をつけてヨレやネジレを防止しています。
製品の寸法は幅303~455mm 高さ(長さ)3000mm~7000mm(特注)です。
従って2階建てで縦に貼れば継ぎ目なく屋根軒下まで一発で貼り上げることができるので
意匠的に継ぎ目が目立たない美しい仕上がりになります。
ただし鋼板が軽自動車のボディ程度の厚さなので、何か固いものが当たれば凹みます。
例えば自転車が風で倒れたりして外壁に当たるとたぶん少し凹んだり傷が入りますね。
古い人からは戦後のトタン貼りの建物を思い出すという意見もあります。
端部のカバーや開口部の見切り部材が思ったよりもコスト高で、結果窯業系の製品よりも割り高になります。
当社では建物の一部分だけにデザインとして採用するケースがしばしば。
でも私が好きな外壁の一つでもあります。
○パワーボード
鉄骨の建物に貼るALCパネルの薄いヤツと思っていただければよろしいかと。
それでも厚さ50mmあります。軽量気泡コンクリートという素材です。
従って水に浮きますし、中に気泡がたくさん入っているので断熱効果もあります。
乾式ですのでもちろんシーリング工事が必要ですが、最後に塗装しますので
シーリング部分の劣化も左程目立たず(劣化しないわけではない)
意匠的にも継ぎ目が解り難くコンクリート系のどっしりとした重厚感があります。
旭化成のジーファス辺りはデザインもよく、コスト的に余裕があれば是非採用いただきたい外壁です。
○タイル貼りや石を貼った外壁
INAXの「はるかべくん」とかが結構メジャーですが、要は下地は窯業系のサイディングボード(無地)で
その上に接着剤でタイルを貼る工法です。
接着剤の劣化により剥がれ落ちる危険性は否めません。
下地のボードにタイルを引っ掛ける凸加工がしてあるものもありますがコスト的に
よほどゆとりがある場合でなければ採用にはならないように思います。
特に当社のメインターゲットである一時取得者層では採用になった例はありません。
これも建物のファサード面に一部だけ採用するケースはしばしばあります。
千陶彩とかは結構好きです。
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