ある時は家族とのドライブカー
ある時はバイクのトランポ
ある時はゴミ収集車
消防のレスキュー車みたいに赤い私の車はよく活躍してくれます。
ちょっとしたリフォームの現場でわざわざ産業廃棄物の業者を呼ぶまでのゴミの量がない場合は自分で清掃工場に持ち込み廃棄に行きます。
燃えるゴミは福岡市西区の西部清掃工場へ
燃えないゴミは中田の埋立場まで運搬します。
この清掃工場の仕組みは入口でゴミを積んだ車両ごと計測器に乗り計量
ゴミを工場内で指定の場所に降ろしたら帰りに出口で再度計量
その重量差がゴミの重さということでキロ当たり単価を掛けて支払います。
石膏ボードは1日に100キロまでしか処分できないらしく
入口で係りの人に「えらい車高が下がってますね。100キロ越えてませんか?」って言われました。
ああ、シャコチョーでシャコタンにしてるから。とワタクシ
たぶん意味不明な反応をするかと思いきや、この言葉が通じました(笑)
100キロまでですから。って念を押されて場内へ
廃棄場に全部降ろして再計量
130キロありますね。今回だけ見逃します。次回は100キロですよ。だって(汗)
いつから100キロになったんだろ・・・
まぁなんとか1回で全部処分できました。車中は石膏ボードの白い粉だらけ・・・
後でお掃除しなくちゃ^^
福岡の注文住宅はエーワンディヴェロップへ
清掃工場
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